肌質を知ることは、理想的なスキンケアをする上で、一番重要かつ基本的なことでもあります。
肌質は、遺伝的であったり、日々の生活環境によって変化するものなど人によってさまざまです。
そんな肌質ですが、大きく分けて4つに分類されます。

・普通肌
・乾燥肌
・脂性肌
・混合肌

自分の肌質を知らないと、間違ったスキンケアをしてしまい、お肌の悩みをさらに悪化させてしまうことにつながっていきます。
肌質別の特徴や、クレンジングの選び方についてこれから解説しますので、参考にしてみてくださいね。

肌質別の特徴

普通肌の特徴

普通肌は水分量と油分量がバランス良く、潤いがあり、肌のキメが細かいのが特徴です。
一番理想的な肌質で、肌トラプルを起こしにくい丈夫な肌質といえます。

普通肌の方のクレンジング選びのポイント

普通肌は理想的な肌質です。
今の状態を維持していくことが大切になります。
しかし、食生活の悪化や、生活習慣、体調、季節によっては、乾燥肌や脂性肌に変化することもあるので、気をつけましょう。
クレンジングはメイクや余分なものは落としても、肌に必要な油分などは落とさないようなクレンジング剤が適しています。

★Pickup!
アテニア スキンクリアクレンズオイル
洗浄力も高く、潤いも守ってくれて、コスパも良い

アテニアスキンクリアクレンズオイル商品画像

アテニアスキンクリアクレンズオイル

 

乾燥肌の特徴!

乾燥肌は、つっぱたり、かさついたりが起こりやすい肌質になります。
特に、寒い時期は常にカサカサ状態で、ファンデーションが粉を吹いたり、化粧ノリが悪かったりと様々な問題が出てきます。

乾燥肌の方のクレンジングの選び方

カサカサな乾燥肌の方は、美容成分が豊富に配合されていて、保湿効果の高いクレンジングが適しています。
さらに、保湿効果の高いアフターケアも重要になってきます。

★Pickup!
マナラ ホットクレンジングゲル
豊富な美容成分で潤うクレンジング、洗い上がりから「しっとりもちもち」を味わえます。

マナラ ホットクレンジングゲル

マナラ ホットクレンジングゲル

 

 

脂性肌の特徴

脂性肌は、皮脂量が多く、Tゾーンを中心に顔全体がテカテカべたべたする肌質になります。
ニキビ・毛穴のトラブルが起きやすく、化粧くずれも多い肌質です。
自分の肌質をインナードライ肌と間違えないように気をつけましょう。

脂性肌の方のクレンジングの選び方

余分な皮脂をとる洗浄力があり、さっぱりと洗い上げるクレンジングが適しています。
毛穴トラブルを避けるためにも、ガンコな角栓を取り除く効果も欲しいですね。

★Pickup!
フルリ クリアゲルクレンズ
毛穴のガンコな角栓も落とす。オイルフリー処方なので脂性肌の方には嬉しい。

フルリ クリアゲルクレンズ

 

 

混合肌の特徴

日本人に一番多い肌質で、Tゾーンは皮脂が多めでテカテカ、頬を中心としたUゾーンは乾燥してカサカサなどポイントごとに肌質がちがったり。
表面はテカテカしているけど、内側は乾燥しているインナードライの症状で脂性肌と乾燥肌が混ざったような肌質です。

混合肌の方のクレンジングの選び方

混合肌の方は部位ごとにケアを変えることが一番効果的ですが、「そんなことはムリ!」ですよね。
テカテカしていてもインナードライの可能性もあるので、保湿力の高いクレンジングでお試しすることが◎です。

★Pickup!
マナラ ホットクレンジングゲル 100円モニター
100円で7日間試せるので、試してみて、「でも、もっとサッパリ感が欲しい!」という方は、リ・ダーマが◎かも。

 

インナードライ肌の特徴と診断方法

インナードライ肌ってよく聞きますけど、正直どんな状態の肌がインナードライというのかわかりにくいですよね。
インナードライ肌とは、お肌表面は皮脂でテカッているのにお肌の中は水分が不足し乾いている状態の肌のことなんです。
これはお肌がこれ以上、水分蒸発によって乾燥しないために一生懸命、皮脂を分泌するため起きてしまいます。
インナードライ肌は別名、「乾燥性脂性肌」とも呼ばれています。

インナードライ簡易診断

では自分の肌がインナードライ肌かどうかチェックしてみましょう。
チェック方法はとっても簡単。

①まずはいつもどおりクレンジングや洗顔を行う

②洗顔後、お肌に何もつけない状態で15分~30分くらい放置する

これでインナードライかどうかわかるんです。

ここでお肌が突っ張らず、皮脂も過剰に分泌されていないようなら普通肌。
水分と皮脂のバランスが整ったお肌といえます。

全体的に突っ張っているようであれば乾燥肌。
皮脂と水分が全体的に不足してしまっているお肌といえます。

反対に全体的に皮脂でテカッてしまうお肌は脂性肌。
水分より皮脂が多めのお肌といえます。

また、部分的に(主に頬など)突っ張るのにTゾーンや小鼻が皮脂でテカッているなら混合肌。
乾燥肌と脂性肌の性質を併せ持つお肌といえます。

そして、全体的に突っ張るのに皮脂で顔全体がテカッているのであればインナードライ肌。
お肌の水分が不足しているのを皮脂を分泌して保護しているお肌といえます。

あくまで簡易診断ですので、きちんとした診断をされたい方は百貨店などのコスメカウンターで診断しているお店もあるようですよ。

間違ったインナードライ肌の対策

インナードライ肌は皮脂でテカッてしまうため、皮脂が気になり皮脂を目立たなくしようとする方がとても多いです。
でも皮脂対策をすることはさらに乾燥を促してしまいます。

×油取り紙やティッシュなどで皮脂をふき取る
皮脂をふき取る行為はお肌の水分蒸発を進行させてしまいます。
しかもふき取る行為を何度も繰り返すと、お肌に摩擦を余計に与えるので傷めてしまうこともあるのでやめましょう。

×クレンジングや洗顔を過度にする、洗浄力を強いものに変える
皮脂が気になるからとクレンジングや洗顔を念入りにしたり、回数を増やすのはやめましょう。
さらにお肌の乾燥を促進してしまいます。
また、皮脂をしっかり洗い流そうと洗浄力の強いものに変えたりするのもいけません。
余計に水分と皮脂が奪われるのでかえってインナードライ肌がひどくなってしまいますよ。

×熱めのお湯やシャワーですすがない
皮脂をしっかりと洗い流そうと熱めのお湯ですすぐ方が意外といるんです。
お湯が熱すぎると皮脂が過剰に洗い流されてしまい、お肌がさらに乾燥してしまい皮脂が過剰に分泌されてしまいます。
また入浴のついでにクレンジングや洗顔をする際、シャワーで流すのもやめましょう。
シャワーは水圧が強いため、体より皮膚の薄い顔に使うのはお肌の負担となります。
必ず、洗面器などにお湯を張りすすいでください。

正しいインナードライ肌の対策

インナードライ肌は皮脂対策ではなく乾燥対策です。
お肌をいかに乾燥させないかで、インナードライ肌は改善されます。

◎クレンジング・洗顔後のすすぎは32度くらいのぬるま湯
すすぎをするときは32度くらいのぬるま湯で行いましょう。
触ったときに少し冷たいと感じる位の温度が理想的です。

◎クレンジング剤や洗顔料は洗浄力の強すぎない、保湿力の高いものを選ぶ
クレンジング剤などは洗浄力が強すぎない保湿力の高いものを使ってください。
最近ではクレンジング剤でも保湿力の高いものが売られていますので、そういったものを使ったほうがお肌が乾燥しにくくなります。

◎メイクは簡単に落ちるものに切り替える
ウォータープルーフなどのメイクは強い洗浄力のクレンジングを使わなければ落としにくいものです。
メイクが落ちないからとゴシゴシと擦ったりしてしまうと、お肌に負担がかかってしまいます。
できれば落としやすいメイクアイテムを使うようにしましょう。

◎クレンジング・洗顔後は素早くスキンケアする
クレンジング後はどんどんお肌が乾燥するので素早くスキンケアをしましょう。
化粧水や美容液などを使うときはハンドプレスしながらしっかりと浸透させてくださいね。

△メイクをしているときにどうしても皮脂を拭きたい場合は保湿ティッシュを使う
どうしてもメイクしているときに皮脂が気になってしまうという方は保湿ティッシュを使ってください。
その際、ふき取るのではなく軽くポンポンと押さえるように皮脂を取りましょう。

★Pickup!
DUO(デュオ)ザ・クレンジングバーム
洗浄力も高くて保湿力も高い!

DUO(デュオ)ザ・クレンジングバーム

 

 

まとめ

いかがでしたか?
ご自分の肌質にあてはまるものがあったと思います。

ただし、肌質だけで、クレンジングの合う・合わないはわかりません。
自分に合ったクレンジングをみつける近道は、やはり試してみること。

出来るだけ、価格的に負担の少ない、試しやすいものからチャレンジすることをおすすめします。

この記事が、皆さんのクレンジング選びの参考になれば幸いです。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事